在宅療養支援 | なんば・大国町で在宅医療を受けるなら | なんば南 藤吉医院


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在宅療養支援診療所とは

高齢者ができる限り住み慣れた家庭や地域で療養しながら生活を送れるよう支援する診療所です。
地域の病院、診療所、訪問看護ステーション、ケアマネージャー等と連携し(Aケアカード利用)、患者様の求めに応じて24時間365日連絡を受け、往診・訪問看護を提供及び手配できる体制になっています。
※状態に応じては、電話対応やブルーカードを使用していただく事があります。
ブルーカードについて詳しくはこちらのページをご覧ください。
Aケアカードについて詳しくはこちらのページをご覧ください。
緊急時に迅速な対応がとれるよう、患者様の同意を得て、連携する医療機関等と必要な情報を
共有しています。

在宅療養支援診療所とは

訪問診療と往診の違い

●訪問診療 ・・・・・・ あらかじめ訪問日を決め定期的に(月2回〜複数回)ご自宅を訪問して
診察を行う事です。
●往診 ・・・・・・・・・・・ 体調不良の時などに臨時で行う予定外の診察の事です。
病状により月2回以上の訪問診療をさせていただきます。
訪問診療日は患者様の病状に合わせて、ご本人様、
ご家族様と相談のうえ決めさせていただきます。
緊急時(24時間365日)の対応を行っております。
毎月のスケジュールは前月にお知らせしております。


訪問診療については、わかりにくいことが多いと思いますので、お気軽に御相談下さい。



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